戸塚祥太な日々

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「戸塚祥太な日々」へようこそ
A.B.C-Zの戸塚祥太くんを中心にA.B.C-Zを応援するサイトです。 他、ジャニーズ全般、日々の日記などを綴ってます。
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「ヴェニスの商人」 9/7,14,16


「ヴェニスの商人」in 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 9/7,14,16
を観ました。

演出:蜷川幸雄
作:W.シェイクスピア

出演:
シャイロック:市川猿之助
ポーシャ:中村倫也
バサーニオ:横田栄司
アントーニオ:高橋克実
ネリッサ(ポーシャの女中):岡田正
ジェシカ:大野拓朗
ロレンゾー:鈴木豊
グラシアーノ:間宮啓行
ほか

3回も観に行く予定ではなかったのですが、最近お気に入りの俳優:中村倫也さんの演じるポーシャが素晴らしく、病みつきになってしまったので、会場は遠く大変だったのですが、行ってしまいました。

蜷川さん演出の舞台は、ニノとキョンキョンが演じた「シブヤから遠く離れて」以来。
しかもその時はシェイクスピアシリーズではなかったので、ある意味、THE 蜷川さんの舞台を見るのは初めてでした。
オールメールシリーズといって、女性役も男性が演じるというシリーズだったのですが、八犬伝での女性役を演じた中村さんに一目惚れした私は、今回もポーシャという女性役を演じるということで超超楽しみにしていました。

シャイロックを演じた猿之助さんは、歌舞伎口調を多く取り入れ少しやり過ぎ感もありましたが、ユダヤ人が差別され異質であるという雰囲気を、歌舞伎口調を使う事によって表現していたような気がして良かったです。
後半、みんなに迫害され客席を通って退場するシーンでは、シャイロックが悪いのだけど、でもシャイロックだけが悪いんじゃないという風に思え、涙が出ました。

シェイクスピアの台詞は、私にはあまり理解ができないので、善人であるはずのアントーニオの台詞を聞いて
「嫌味なヤツだなー」と多々思いました。
友情ってそんなものなのか?
バサーニオも、意中の女性に会いに行きたいがために、お金もないのに友人の人肉を賭けてまで借金するか?
とか。

なんていう風にひねくれて見ちゃいけないのよね(笑)

そして中村倫也さん演じるポーシャというお姫様。
これがもうほんとにチャーミングで。
そして女性にしか見えないのです。
一緒に見たうちの母には、オールメールシリーズとは言わずに連れて行ったのですが、観劇後
「あのお姫様役の人はうまかったわねー元宝塚かしら?」
と言うくらいに女性にしか見えなかった。

手先足先、頭の先からつま先まで、気を抜く所が一切なく女性よりも女性らしいしなやかな動き。
相当大変だったろうなーと思います。
それと発声も八犬伝同様に素晴らしく、無理のない高音で「こういう声の女性もいるよね」といった感じ。
男性が女性の声を出している発声とは違うんですよね。
そして男性なのに女性を演じ、劇中に女性が男性になりきってみんなを騙すというシーンがあるため、
男性である中村さんが、男性になりきって演技をするという難しい役どころを完璧に演じていた。
男性同士のキスシーンも多々あるのですが、全然気持ち悪く感じませんでした。

WOWOWでやってくれないかなぁ。もう一度観たいです。

2013.09.16 Monday 23:59 | 舞台 | comments(0) | - |

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