戸塚祥太な日々

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A.B.C-Zの戸塚祥太くんを中心にA.B.C-Zを応援するサイトです。 他、ジャニーズ全般、日々の日記などを綴ってます。
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「SPINING KITE」 初日舞台挨拶 in テアトル新宿


「SPINING KITE」 初日舞台挨拶 in テアトル新宿
に行ってきました。

この先、ネタバレあります。

【登壇者】
ジュン:中村倫也さん
ブンジ:内野謙太さん
キド:伊藤友樹さん
マキ:醍醐直弘さん
ミコト:藤間宇宙さん
前田:明石鉄平さん
加瀬聡監督

中村倫也さん目当てで観に行ったこの映画。
レイトショーだったので、23時くらいからの舞台挨拶でした。
ステージに並んで中村さんが発した言葉が
「皆さんが終電に乗れるのかが心配です…」
でした(笑)

挙手制での質疑応答の時間があったのですが、質問したのは1人だけ。。
あの中で手を挙げるのは結構勇気がいりますね。
でもいい質問をしてくれたので、裏話を聞くことができました。

ずっと家族のいるリビングに入らなかったジュンが、最後入るのですが、
この時、リビングのガラスが割れていたのはなんでですか?
っていう質問だったんですけど、
中村さんと監督が答えてくれて、
「母娘も出て行って、家庭崩壊してしまったが、今までテレビの画面の中の家族を観ているようにドアのガラス越しに家族を見ていたジュンだったが、ガラスが割れたことによって始めて自分も中に入れた」
みたいなことだったようで。
そうだったんだ!と思いました。

映像的には、数日家出をしていたジュンが家に帰った時に何かをススル音が聞こえて、いつものようにドア越しにリビングを覗くと、父が一人でインスタント焼きそばをススっていて、ジュンに気づいた父が
父「ご飯はどうしてたんだ」
ジュン「食べてない」
父「焼きそばならあるぞ」
とインスタント焼きそばを指さす。
それを見たジュンがリビングに入る
というシーンだったんですけどね。
さすがに、このシーンの深い意味は説明を聞かなかったらわからなかったな〜。
たぶんこの映画は、観ている人に委ねられる部分がたくさんあって、余白の多い映画なんだろうなと思いました。

質問が1つだけだったので、どうするどうするという感じで髪を立てるのに石鹸を使ったとか、それで髪が傷んだとか、内野さんがギターを3週間くらいで覚えたとか、時間がないながらもいろいろ話してくれました。

最後はフォトセッションで、映画宣伝の看板が右端にあったんですけど、遠いからと近くに持ってきた藤間さんが、みんなに「それじゃみんなが見えないよ」と突っ込んだら、ものすごい焦って定位置に戻していたのがおもしろかったです。

それにしても…
中村さんの色気ハンパない。
映像で見てるとそんなに感じないんだけど、この前の八犬伝といい、今日の舞台挨拶といい、妖艶さが漂いすぎて直視できない。。
やっぱり彼は舞台など生で見れる場所で見たいな〜と思いました。
そしてドS的な立ち振る舞いがこれまた好みだわ。
無表情で話していたかと思ったら、いきなりハハっ!と笑ったり、不思議な方です。
残虐な殺人鬼とかの役やってもらいたいな。絶対似合う。

以降は映画の感想です。

ストーリーは、
東京近郊、東京湾に面した千葉県木更津市。東京からさほど遠くない距離だが、全てが異なる街。活気が薄れ、どんよりとした街の感覚が、4人の若者像と重なる。
1996年。東京とを繋ぐアクアラインが出来る少し前。
そこに暮らすパンクな若者たち、ジュン、ブンジ、キド、マキの四人は、ただ、ふらふらと日々の風に煽られ、過ごしていた。
海を挟んで、すぐそこにある街『東京』を疎みながらも憧憬し、何かを諦めたようなその街の中で、4人は、未来を掴もうと手を伸ばす(公式HPより)

というもので、青春映画だったのですが、男性は誰もがこういう葛藤を経験するのでしょうかね。
主人公をカイト(凧)で表していたのが良かった。
知らない家の屋根にカイトが絡まっていて、突然家に押し入り屋根に上って、凧を解放しながら発狂するジュンのシーンが印象的だったんですけど、私自身はあまりこういう葛藤なく今の年になってしまったので、発狂したくなる感じとか、走り抜けたい感じとか、見ていてうらやましかったです。

メインキャストの4人はみんな魅力があって、ホントに昔からつるんでる仲間のようでした。
マキを演じた醍醐直弘さんみたいな人も絶対いそうだし。
薬中で死んでしまったと思ったキドが生きていたことがわかった時はうれしかったです。
映画の最初の方からキドは死んでしまうんじゃないかな…と思いながら観ていたので、自分の中ではあの時にキドは亡くなっていたのでm(_ _)m

映画を観ていて、みんなでワイワイやっていてもなんかジュンがなんか孤立してるなぁと思ってたんですけど、それはジュンが東京から越してきて、後から仲間に加わったからなのかと、その微妙な空気感の違いを出すのがうまいなぁと思いました。

後は、いつも駅で酒を飲んで怒鳴ってるおじさんの演技がうまかった。
うちの地元には、ああいうおばさんがいるので、なんかリアルだーと思ってしまった。
ああやって叫んでる人って何に対しての不満をぶつけてるんだろう…

2013.05.18 Saturday 23:59 | 映画 | comments(0) | - |

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