戸塚祥太な日々

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「戸塚祥太な日々」へようこそ
A.B.C-Zの戸塚祥太くんを中心にA.B.C-Zを応援するサイトです。 他、ジャニーズ全般、日々の日記などを綴ってます。
09.7.22 久々に模様替えしました

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ハルフウェイ 2回目

「ハルフウェイ」結局また観に行ってしまった。
今回は、原作本も読み、北川悦吏子さんの撮影日記本も読み、で行ったのでこの前気づかなかったところに気づけたり、やっぱりココ好きだな〜って思ったりで、じっくり見れてよかったです。

また暑苦しい感想など…

映画の方は相変わらず涙出っ放しだったんですが、別にお話がかわいそうで泣けるとかではないんですよね。
なんでなんだろうって思ってたんだけど、それはやっぱり映像にいろんな思いが溢れてるからなんだろうなと思いました。(抽象的過ぎるけど)

きいちゃんが本当に全身で演技して、それを岡田くんが全身で受け止めてるっていうのが一番なんですけど、ヒロとシュウが映画で見せてるシーン以外の2人でいるところが想像つくからというか、映画自体はセリフも少ないし、シーンも少ないし、時間も短い(1時間20分くらい)のに、あの2人を何年も見ているような気持ちになってくるんですよね。それと、きいちゃん演じるヒロのわがままなところがかわいくてしょうがなくて、自分がシュウの気持ちになってしまう。(男目線な自分が悲しい…)
あんなにわがまま言ってたのに最後はシュウのために先生に頭を下げて早稲田を受けさせるところとか、その後寂しいとワンワン泣いたりだとか、とにかくかわいい。(自分がああいうことできないから余計にうらやましさもあるんだと思うけど)
ちょっと演技を勘違いした女優さんが演じたら、私ぜったいに「なんだあのわがまま女ふぅ〜ん」ってなってたはずで。
あのヒロという人物を自分のものにしてるきいちゃんの演技のうまさってすごいと思う。というより、原作本も読んだけど原作のヒロと映画のヒロとはちょっとキャラが違いました。シュウも印象が違いましたけど、2人とも断然映画の方がよかったです。なので、きいちゃんのヒロであり、岡田くんのシュウなのかなと。そこがよかったのかもしれません。演技を超えた何かが見えたというかなんというか…

ほとんど好きなシーンだけど、先生に早稲田受験のお願いをしにいった後の校庭で、寂しいから好きの4リットルを今くれと手の平を上に向けて待つヒロに、お弁当の具のからあげを手の平に乗せるシュウがすごく好きで。
それに対して「ちがうよー」といいながらワンワン泣くヒロとその後、校庭をグルグル回り「バカヤロー!」と荒れまくるヒロに「お前、絡むなぁ」ってのんびり言うシュウも好きでした。
で、その後、審判席に上ってヒロが暴れ、「うわぁ危ない!」って初めはシュウとして言ってたのに、きいちゃんの演技がすごくてかなり揺れたらしく、これは岡田くんとしてのセリフに聞こえたんですが「うわぁ、危ない!ホンットに危ないから!」って言ったところ、その流れすべてが好きだなぁ(遠い目)

今回は電車で受験に送り出すシーンのところのきいちゃんの表情もじっくり見れたので、ホント見ればみるほどあの演技すごいと思う。もしヒロが涙流しまくってガンバレって言葉も涙声で送り出すようなベタな演技してたら私きっと全く泣けなかったと思う。
だってきいちゃん、笑ってるのに泣いてるんだもん。この表情がたまらないです。(だめだ今思い出しても涙出てくる)
私がシュウだったら、あの顔見たら電車降りてしまうかもしれないな。
電車が来たあたりからヒロがそっけないんですよね。このそっけない目を合わせようとしない感じが私のツボを付きまくって。たぶん声を出さないのは話すと泣いてしまうからなのかな…な感じがすごく伝わるんですよね…
で、電車のドアが開いてシュウが名残惜しそうにしていると、ヒロが片手でホレッって感じでシュウを車内に促すんですが、この促し方もそっけなくて、そのそっけなさが何倍もの寂しさを表現しているのがたまらない。
で、イスに座ったシュウが窓に手の平をベタっと付けて、「手合わせよう」風にすると、そこでもほんとにそっけなく何秒だけヒロが手の平を窓にくっつけて「ガンバレっ」って言うとすぐに窓から手を離してしまって。
このそっけなさが、私には余計に反比例して見えて。
電車が発車した時に一瞬ヒロがニコって笑って、追いかけない。そして追いかけないどころか後ずさり…ああ、なんて素敵な演出なんだろう。
(でも砂時計で電車を追いかける大悟は大歓迎です…矛盾しまくり)

キットカットのCMで違うカットのこのシーンがありますが、もし映画であのうつむいて寂しげなヒロを長い時間映していたら、たぶんうーん…だったと思います。

そして、北川さんの本に書いてあったのですが、脚本などを現場でよりよい方向に変えていくというやり方に素直に感動していた北川監督も素敵だなと思いました。同時に岩井俊二さんの厳しい優しさに惚れました。
たぶん、そういういろんな方々の思いが映像ににじみ出てるから、勝手に涙が出るんじゃないかなと思いました。(結局抽象的…)

北川さんの本は、すごく勉強になったし、なんか新しいこと始めたいなと思わせてくれるような、健康であることをありがたいと思わないといけないなとか、いろいろ考えさせられました。
本を読んで、挑戦してみたいな〜と思うこともできたので、趣味の範囲からはじめてみようかな…とか。ちょっとこれから先のいろんなことを考えよう。(って私いつになったら落ち着くんだろう…)

早くDVDになってくれー。そして未公開映像たくさん見たいです。

映画を観たのはシネカノン有楽町だったんですが、入口の看板にサインが書いてあってかわいかったので思わず写真撮ってしまいました。


ヒロとシュウの相合傘でなく、岡田くんと北川さんだったのが笑えました(笑)しかもなんか相合傘って今の若者でも書くんですね…昭和の香りが。。

2009.02.28 Saturday 23:59 | ハルフウェイ | comments(0) | - |

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